軽貨物運送業開業 ロジピックとは
①自分で走らない!手離れ抜群のビジネスモデル
通常、個人で運送業を始めると 自分がドライバーとして走る必要がありますが、
ロジピックは違います。
ドライバーは業務委託で雇用するため、正社員の人件費は不要。
また仕入れが発生するビジネスモデルではないため、売れ残りの心配もありません。
このようなビジネスの特徴から、今の事業と併行してスタートし、
成功されたオーナーも 多くいます。
②稼働後1日15分!定年のない安定モデル
1番のポイントは、時間が生まれるところ。
自分が走らない運送業経営は、一度稼働してしまうと、
驚くほど実働の時間がかかりません。
40名のドライバーをかかえても、
1日15分程度の業務だけで売上が上がっていく日がほとんど です。
2番目のポイントは、継続・安定の収益が得られる点です。
運送業というと宅配のイメージも強いかもしれませんが、
企業の荷物を運ぶ企業配送は今月 運ぶ案件が急遽来月なくなってしまう、
ということはほぼありませんので、毎月継続・安定し た収益を残せます。
3番目のポイントは、年齢関係なく定年がないビジネスです。
物を運ぶということは江戸時代でも昭和でも、
そして今後も続くビジネスで、
現場で走るわけではないので体力的な心配も不要です!
③今なら月間ロイヤリティが0!
各地区の物流課題を解決したい!
そのために今、エリアフランチャイジー候補者を募集している段階です。
そのため、今なら月間ロイヤリティがかかりません。
収益はすべてあなたの利益になります。
ロイヤリティがないから、自分次第で大きくできるビジネスです。